こども部屋は見える収納で自立を育てる|新居のルームツアー

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H様邸 新居の様子をルームツアーでご紹介してます -③-

     

忘れ物しない!お仕度簡単!見える収納

小学校入学を機にこども部屋を設けられました。でもまだ1年生。これから先だってリビングでの学習が効果的だったり、家族で過ごすリビングの中でやることもたくさんありますよね。

そこで、こども部屋に置く物、リビングで使う物をお引越し前に分類して、こども部屋第一段!はお母様と一緒に使える空間にしました。

 

 

ロフトベット。2段ベッドほど高さが無く、下部も収納としてたっぷり使えます。今回は白のコンテナーボックスとバスケットでざっくり分けながらも大容量に収納。コンテナーボックスは折り畳み式なので、不要な時は畳んでしまえます。

この収納部分を白で統一することによってスッキリと見せますが、こども部屋らしいピンクやブルーの色も生えてカワイイ印象も。

 

 

クローゼットはお子様とお母様で共有。掛ける衣類は高さを整えれば下部の引き出し収納も効率よく設置できます。

 

 

お母さんの真似して私もお出かけ準備

ドアを挟んでお子様とお母様それぞれのお仕度グッズ置き場を設けました。

 

 

季節ごとに使うストールや手袋を下段に。上段には今や欠かせないマスクやエコバックなどをまとめ、外出前に必ず寄る場所となります。

 

 

お子様の習い事別に持ち物を分けておきます。

まだ収納場所には余裕があります。今後も増えるお子様の物を収納するスペースも確保でき、床面が広く空いていると片付けや洋服を畳んだりするのもラクにできます。

 

 

 

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